【シリーズ・心霊スポット】ホテル皇邸
- 高知県
- ホテル
古城をモチーフにした巨大な廃ホテル。営業当時から幽霊の目撃情報があったらしく、噂では自◯など複数の事件も発生している。
知名度 | C |
恐怖度 | A |
ゾゾゾポイント | 4.5 |
<認知度の目安>
A:全国的に知名度の高い超有名スポット
B:地元では有名な肝試しスポット
C:まだ有名になっていない謎多きスポット
<恐怖度の目安>
A:雰囲気がヤバい。呪われそう。
B:雰囲気がある。それなりに怖い。
C:そこまで怖くない。
アクセス情報
ホテル皇邸
高知県高知市
どんな心霊スポットなの?
- 1980年頃に営業していたとされるラブホテル。
- 多額の建設費を投じたにも関わらず、わずか数年で廃業。
- 女性の霊が目撃される等の噂がある。
まるで古城…巨大廃ホテルで噂される怪奇現象
高知県の県央沿いに、一際異彩を放つ巨大な廃ホテルがある。
ホテル皇邸は1976~1983年に開業。古城をイメージしたレンガ造りが特徴のラブホテルである。多額の建設費を投じたにも関わらず、わずか数年で廃業となった曰く付きのホテルで、噂では「ホテル内で焼身自◯した女性がいる」「オーナーが自◯した」と言われている。
噂の真偽は定かではないが、割れた窓から女性の霊を見たと言う話や、営業当時から幽霊の目撃談があった等、良からぬ話は数多く存在するようだ。
ホテル内は独立した複数の部屋で構成されており、一部は床や天井が崩壊している。物も散乱しており、当時使われていたと思われるベッドやテレビ等もそのまま残っている。また、営業当時のものかは定かでないが複数のメモ用紙も点在しており、そこには「残念です残念です残念です」と書かれたもの等がある。
噂されている心霊現象
- 女性の霊が目撃される。
参考サイト
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書籍情報
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