20人以上を殺害したサイコキラーカップル - 本当にあった閲覧注意

ホラーエンタテイメントリリース情報


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20人以上を殺害したサイコキラーカップル – 本当にあった閲覧注意

20人以上を殺害したサイコキラーカップル - 本当にあった閲覧注意
Raymond Fernandez and Martha Beck | Criminal Minds Wiki

結婚詐欺師の男と、それを愛する嫉妬深き女…異常者と異常者がカップルとなってしまった。その結果、20名以上の女性が無残な死を遂げる。アメリカ史上、最悪のサイコキラーカップルと言われた二人の壮絶な愛の物語とは…。

どんな事件だったの?

  • 犯人はレイモンド・フェルナンデスとマーサ・ベックの二人。
  • 結婚詐欺をしながら次々と殺人を繰り返し、20名以上が犠牲となった。
  • この一連の事件は「ロンリー・ハーツ・キラー事件」として映画化もされている。

愛と嫉妬心が生んだ連続殺人…狂った二人の歪んだラブストーリー

レイモンド・フェルナンデスマーサ・ベックは「ロンリー・ハーツ・クラブ」という恋人募集欄、今で言うところの出会い系サイトで知り合い、カップルとなった。当初、レイモンドはマーサに対して好意的な感情はなく、捨てるつもりでいた。だがマーサは違った。マーサはレイモンドに恋をし、意地でも手に入れようとしたのである。マーサの奇抜というか異常な努力?によって、二人は結ばれることとなるが、のちに彼らは殺人を犯すようになる。その数20名以上…その愛の姿は狂気に満ちており、マーサの嫉妬心が生んだものである。結婚詐欺師とそれを愛する女…お洒落なラブストーリーの題材にもなりそうであるが、現実はもっと酷いものであった。

まず、結婚詐欺師を生業としていたのがレイモンドである。彼は性欲が異常に強く、容姿にこだわりは無かったと言われている。彼にとって天職ともいえる仕事であり、数々の女性と結婚を繰り返しては、性欲と金銭欲を満たしていた。彼が女性を見つける為に利用していたのが「ロンリー・ハーツ・クラブ」という新聞の恋人募集欄。ある時、カモを探していたところ、一人の看護婦長に目が止まる。当時26歳のマーサ・ベックである。マーサはふたりの子供を持つシングルマザーで、同じように「ロンリー・ハーツ・クラブ」で男を探していた。彼女もまた性欲が異常に強い女性だったといわれている。

二人は出会い、夜を共にするがレイモンドはすぐにマーサを捨てることにする。理由は彼女が裕福でないからである。レイモンドはマーサにその気持ちを伝えるが、マーサはそれで引くような女性では無かった。マーサはあらゆる手段を使ってレイモンドの気を引くことをし、ついに二人は一緒に住むことになる。マーサはレイモンドの生業(結婚詐欺師であること)を知るが、彼女はレイモンドについていくことを決めた。共謀生活が始まったのである。

二人が殺人に至るにはある共通点がある。結婚詐欺の基本的な流れとしては、まずレイモンドがある女性と恋に落ち結婚する。二人は当然性的関係になるはずであるが、そうはならない。なぜなら、そこには必ずマーサがいるからだ。マーサはレイモンドの妹として常に行動を共にしていた。レイモンドが他の女と一緒になることが許せず、二人が性的関係になろうものなら、とにかく騒ぎ立てたという。そう、マーサは結婚詐欺師と共謀しているにも関わらず、その嫉妬心から相手の女性が許せなかったのである。そして相手の女性たちを次々と殺害。時に未亡人の子供まで殺害していたという。

1949年、20名以上を殺害した二人は逮捕され、1951年、電気椅子によってその生涯を終えた。レイモンドは死の直前、マーサに手紙を送ったという。「俺が愛した女はお前だけだった」と。それを読んだマーサは笑みを浮かべ「これで喜んで死ぬことができる」と言ったそうである。

20人以上を殺害したサイコキラーカップル - 本当にあった閲覧注意
Raymond Fernandez and Martha Beck Alchetron © 2019

疑問:なぜレイモンドはマーサと一緒になったのか?

二人は確かに異常な人間であったのかもしれない。二人とも性に対する欲求はかなり強かったみたいだし、それなりに過酷な幼少期を過ごしてきたようでもある。だがここまで殺人を繰り返すほどの狂気性が元々あったとはあまり思えない。もちろん真実はわからないが、レイモンドは結婚詐欺師として、それなりにうまくやっていたようにみえる。それがマーサとの出会いによって、ある意味彼女に振り回される人生になってしまったように感じる。最初は捨てようとしたマーサを、なぜレイモンドは共に過ごすと決めたのだろう。それも殺人を犯してまで。

そこにみえるのは、レイモンドの「愛への欲求」である。彼はあくまで結婚詐欺師であり、女性は彼にとってカモであった。愛よりも欲が優っていたのである。その欲の対象として利用してきた女性の中で、唯一レイモンドを困らせたのがマーサであり、マーサの異常とも言える愛情は、レイモンドにとって初めての衝撃だったのかもしれない。レイモンドを愛するがあまり、その嫉妬心でマーサは相手女性を殺害している。これは歪んではいるが、マーサにとっての一種の愛情表現でもあったし、レイモンドはそれを「」だと感じたのかもしれない。

いずれにせよ、この二人は出会ってはいけなかった。

ようこそ、電気椅子行きの蜜月旅行へ…『ハネムーン・キラーズ』予告編

参考サイト

愛が嫉妬に変わることはよく聞く話である。嫉妬から事件に発展することもあるだろう。だが、20名以上を殺害するほどの嫉妬心とはなんなのか。もはやそれはではなく、一種の快楽のようにすら感じてしまう。運命の出会いがあるとするならば、この二人は決して出会ってはいけない運命だったのだろう。

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