
【シリーズ・都市伝説】ワタシキレイ?「口裂け女」
「口裂け女」…下校途中に大きなマスク姿の女に声を掛けられる。ワタシキレイ?そして、さらなる恐怖が…。
どんな都市伝説なの?
- 1979年、日本で社会問題にまで発展した都市伝説。
- 口元に大きなマスクをした若い女性が、学校帰りの子供に 「ワタシキレイ?」と訊ねてくる。
- 「きれい」と答えると、「…これでも?」と言いながらマスクを外す。その口は耳元まで大きく裂けてる。「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺されるというもの。
愛する人に逢いたくて…「口裂け女」
1979年、日本で社会問題にまで発展した都市伝説。小中学生が下校途中に、口元に大きなマスクをした若い女性に 「ワタシキレイ?」と訊ねられるという…。「きれい」と答えると、「…これでも?」と言いながらマスクを外す。その口は耳元まで大きく裂けてる。「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺されるというもの。
対処法として広く知られているのは「ポマード、ポマード」と唱える方法だろう…。ポマードと3回(6回とも)続けて唱えると、口裂け女が怯むのでその隙に逃げられるというもの。これは過去に整形手術を受けた時の執刀医が多量のポマードを付けていて、その臭いが嫌いだからとされている。また、ポマードを投げ付けたり、振り掛けたりしても退散できる。
手に「ポマード」と書いて見せると退散できるともいう。足の裏にポマードと書く方法も伝わる…。この口裂け女の発祥とされる話は、滋賀県や岐阜県等の中部地方多くみられる。
明治時代中期、滋賀県信楽に実在した「おつや」という女性が、恋人に会うために山を隔てた町へ行く際、女の独り身で山道を行くのは物騒なので、白装束に白粉を塗り、頭は髪を乱して蝋燭を立て、三日月型に切った人参を咥え、手に鎌を持って峠を越えたといわれている。これが都市伝説のモデルになったとの説がある。
同様に岐阜県でも、明治または大正時代に女性が同様の姿で峠を越えて恋人のもとへ通ったという話がある…。
参考サイト
口裂け女…ワタシキレイ?ひと夏で噂が拡まった、誰もが知っている都市伝説。この噂は当時の小中学生を恐怖のどん底に落とした…。
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