
少年だけを狙う狂気の◯人鬼…ゴードン・ノースコット – 本当にあった閲覧注意
20人以上の少年を拉致し強◯した挙句、彼らを金目当てにも利用し、最後は◯害していた男。その異常性は凄まじく、一連の事件は2008年「チェンジング」と言う映画の題材となった。
どんな事件だったの?
- 犯人はゴードン・ノースコットと言うカナダ人男性。
- 養鶏場を営みながら、複数の少年を拉致し強◯していた。
- 被害者は20人以上と言われ、1930年に死刑となった。
欲望のままに動く異常性犯罪者
1920年代後半、アメリカ・カリフォルニア州で複数の少年が誘拐され◯害されると言う事件が次々と発生した。きっかけは1928年に発見された身元不明のメキシコ人少年の首なし◯体で、それから程なくして3人の少年が行方不明となった。
目撃証言などから、ある人物が容疑者として浮上。警察が訪ねた時にはすでに逃亡していたが、残された母親と甥の証言から犯人であると断定された。犯人の名はゴードン・ノースコット。1906年にカナダで生まれ、現在はアメリカ・カリフォルニア州で養鶏場を営んでいる男だった。
ノースコットは異常性癖を持つ連続少年誘拐◯人犯であり、少年を誘拐しては、養鶏場に監禁し無理やり猥褻行為に及んでいた。時には同様の性的嗜好を持つ顧客に有料で貸出を行っており、最終的には◯害して肉を溶かし、残った骨を養鶏場周辺に遺棄していた。
1928年、カナダで拘束されカリフォルニア州に送還されたノースコットは、裁判で出鱈目な証言を繰り返したと言う。そのため正確な被害者数は分かっていないが、少なくとも20人以上の少年が◯害されたと言われている。
ノースコットには死刑が言い渡され、1930年に執行された。最後は恐怖に怯えながら死を迎えたと言うノースコット。享年23歳であった。
全てを知っていた母親と甥
ノースコット逮捕のきっかけとなったのは、彼の母親と甥の証言であった。彼は常習的な性犯罪者で、異常な程の小児性愛者だったと言う。
母親であるサラはその事実を知っており、少なくとも5人の◯害に加担していた。また、甥であるクラークも同様、◯体遺棄の手伝いをしていたが、彼らが無理やり手伝わされていたのかは不明である。
母親のサラには終身刑が言い渡されたものの、その12年後に仮釈放されている。一方のクラークは、ノースコットが不利になる証言をするという司法取引の見返りとして、裁判で起訴されることはなかった。クラークはカナダに強制送還された後、家庭を持ち、事件関係者の中では最も長生きしたと言う。
この一連の事件は、2008年公開の映画「チェンジング」の題材として利用された。ノースコットによって人生を狂わされた、とある被害者家族の不幸が描かれている。
参考サイト
異常性犯罪者による事件は世界各地で発生しているが、ノースコットの異常性はその中でも群を抜いて鬼畜と言えるだろう。本来であれば止めるはずの母親が加担している以上、彼は欲望のままに動くことが出来てしまったのである。死刑判決を受けた彼は、その恐怖から精神に異常をきたし、祈りを捧げていたと言う。これだけの犯罪を犯しておきながら、自分の死は受け入れられないと言う一種の矛盾も、後味の悪さを感じてしまう。
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