【シリーズ・都市伝説】悪魔が書いた謎多き巨大な本「ギガス写本」

【シリーズ・都市伝説】悪魔が書いた謎多き巨大な本「ギガス写本」

ギガス写本」ギガス写本は中世期に作成された本の中でも最大を誇る本である。中には悪魔のイラストが描かれており、悪魔の聖書とも呼ばれている。

どんな都市伝説なの?

  • 中世期に作成された本で、悪魔の絵が描かれた巨大な写本である。
  • 幽閉された修行僧が悪魔に魂を差し出す代わりにこの写本を描かせたと言われている。
  • 通常だと作成に30年前後かかるとされているが、鑑定の結果一人の人間が短期間で完成させたとされている。

それは伝説か真実か「ギガス写本」

ギガス写本は中世期に作成された本の中でも最大の本であり、その大きさは高さ92cm、幅50cm、暑さ22cm、重さは74.8kgにも及ぶ。この写本は現在のチェコに存在していたベネディクト会修道院で作成されたとされている。

このベネディクト会修道院にはヘルマンという修道僧がいたが、誓いを破り監禁され、厳しい刑罰を与えられていた。ヘルマンはこの刑罰を免れるために一晩でこの写本を作成する事を約束するが、真夜中頃にこれが無理だと悟るとヘルマンは神ではなく、堕天使ルシファーに助けを求めてしまう。そこでヘルマンは自身の魂と引き換えにこの写本を完成させたとされており、そのため写本の中には大きな悪魔が描かれている。

これだけでは単なる伝説のように感じるが、実際にこの本を多くの専門家が鑑定した所、筆跡は確かに同一人物、一人が書いた物だと判明している。そしてこの写本を一人で作成するとなると最短でも25年〜30年はかかるとされている。

しかし、この写本に使用されている羊皮紙には制作期間による劣化や品質のムラもなく一定の質で書かれており、同一人物が短期間で書き切らないと説明がつかないとされている。このことから伝説ではなく本当にルシファーが作成したのではないかと信じられている。

絶対に知られてはいけないこの世の真実。聖書に書かれた悪魔の正体がヤバすぎる…【 都市伝説 悪魔 聖書 ルシファー ギガス写本 奇書 】

参考サイト

ギガス写本…ヴォイニッチ手稿に並ぶ謎の多い奇書。不気味な悪魔の絵や作成期間の謎など、真偽は不明だが世界の謎が詰まったようなこの本に筆者はロマンを感じずにはいられない。

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