
【シリーズ・都市伝説】日本に存在する特級呪物「コトリバコ」
「コトリバコ」強い呪いを宿す箱。
どんな都市伝説なの?
- 呪いを封じた箱。
- 間引かれた子供の体の一部が入っている。
- 強力な呪いは内臓を破壊し、徐々に死に至る。
箱の中身は怨念そのもの「コトリバコ」
コトリバコとは、古くから日本で語られてきた「呪いの箱」にまつわる伝承である。呪いの対象は子供と女性とされ、その名称は漢字で「子取り箱」と表記されることがある。
この箱は、一見すると一般的な木製のからくり箱のように見えると言われている。
しかし伝承によれば、箱の内部には人体の一部や特定の素材が封じ込められており、それによって強い呪力が宿る構造になっていると語られている。
また、コトリバコは間引かれた子供の身体の一部を箱に納めることで作られるとされている。
生後間もない子の場合は、へその緒や人差し指の先、内臓から絞った血を収め、七歳までの子は人差し指の先と血、十歳までの子は人差し指の先のみを箱に入れ、蓋をして完成させるようだ。
呪いの強さは、箱に封じられた子供の数や内容によって段階的に異なるとされ、箱ごとに呼び名や力の程度が変わるという伝承が存在する。
一般には1から8までの段階で区別され、子供をひとり入れた箱は「イッポウ」、2人は「ニホウ」、3人は「サンポウ」と呼ばれ、段階が上がるにつれて呪力も増していくと語られている。
中でも、最も多い8人の子供を封じた箱は「ハッカイ」と呼ばれ、通常の段階をはるかに上回る強大な呪いが宿るとされている。
この呪いは、箱の周囲にいる子供や女性の身体に影響を及ぼし、内臓を徐々に損ない、最終的には死に至らしめるらしい。
さらに、コトリバコの呪いには持続期間や影響範囲の違いがあるとも言われており、呪いの強い箱ほど、その効力は長期間にわたって続くと考えられている。
そのため、「ハッカイ」のような強力な箱は、世代を超えて呪いが及ぶとされ、現在もなお日本のどこかに存在しているとも言われている。
参考サイト
コトリバコ…犠牲になった子どもの人数で呪いが強くなることに悲しみと恐ろしさを感じた。
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